カテゴリ:取材メモ( 2 )

放射線の量と人体への影響

c0079228_10502523.jpg


皆さん、東日本大震災(東北・関東大震災)の中、
ご無事でお過ごしでしょうか?

3月16日の朝のNHKのニュースによると、

3月15日の放射線の量(マイクロシーベルト・μSv/h)

新宿  0.81マイクロシーベルト・μSv/h
さいたま市 1.22マイクロシーベルト・μSv/h
福島 いわき市 23.72マイクロシーベルト・μSv/h

ちなみに

東京-NYを飛行機で往復 190マイクロシーベルト・μSv/h
胃のレントゲン検査 600マイクロシーベルト・μSv/h
1年間の日常生活 2400マイクロシーベルト・μSv/h
胸部CTスキャン 6900マイクロシーベルト・μSv/h

発がん性 10万マイクロシーベルト・μSv/h

JOC事故で死亡した作業員 1000万~2000万マイクロシーベルト・μSv/h


ということから、3月15日の放射線量は人体に影響はないという結論になっているようです。

ちなみに茨城県の放射線の量が、オンタイムで観察できるのがこちらのサイトです。
茨城県が管理しているデータなので、信頼性は高いと思います。

茨城県 放射線テレメーター インターネット表示局

石川宏さんという方が、私設で測定してくださっている『ナチュラル研究所』のガイガー・カウンターの数値がグラフで表示されています。

マスコミの報道は、数値表記に問題があることもあるので、ご自身で確認するようにしましょう。

私もマスコミのすみっこにいる人間なので、そうならないように、
十分に注意しております。

そこで、余計なことかもしれませんが、放射線量の単位について、簡単にご紹介しておきます。

【注意すべき単位】

1ミリシーベルト 
 = 1000マイクロシーベルト
 = 1,000,000 ナノシーベルト

1ナノシーベルト
 =0.001マイクロシーベルト
 =0.000.001ミリシーベルト

ミリとマイクロとナノは、千単位で異なります。
つまり、ミリ→マイクロ→ナノになるに従って、
ゼロが3つずつ異なります。

【グレイとシーベルトの違い・意味】

グレイ……放射線のエネルギーがどれだけ物質に吸収されたかを示す。

つまりグレイは、放射線の【物理量の単位】…これだけでているよ、という単位


シーベルト……放射線の種類による人体への影響を示す。

つまりシーベルトは、放射線の【防護量の単位】……これだけ人体に影響があるよ、という単位。


ダイレクトに私たちの健康への影響を調べるには、シーベルトですが、観測地点の単位はほとんどがグレイです。


そこで、グレイをシーベルトに換算する方法が活躍します。


【グレイとシーベルトの換算】

1Gy/h=0.8 Sv/h


ミリ単位  1,000 mGy/h = 800 mSy/h

マイクロ単位 1,000,000 μGy/h = 8000,00 0μSy/h

ナノ単位  1,000,000,000 nGy/h = 800,000,000 nSy/h

よくわかんない・・・・・・という気持ちでは、安全に生活できない状況になってしまいました。

正しい知識を身につけましょう!
[PR]
by womanhealth-lab2 | 2011-03-17 10:10 | 取材メモ

一度崩れたバストもヒップも元に戻らない~の衝撃!

c0079228_11572775.jpg


4月15日、六本木のミッドタウンでワコール人間科学研究所の45年間の研究を集大成した記者発表がありました。

バストとヒップに焦点を当てて、1950年代生まれの女性の体を
現在まで時系列で全身158箇所を計測、観察、インタビュー調査した結果です。



その結果、加齢とともに起こる体型の崩れは

ヒップは

たわむ→下がる→内に流れる


そして

バストは

そげる→たわむ→外に流れる

…さらに形のみならず、どんどん柔らかくなってはりがなくなるようです。


そう言えば、昨年受けたマンモグラフィーのとき、2年前よりも痛くなかったので、

「マンモの機械って、改良が早いですね!」といったら、

レントゲン技師さんが

「…う~、2年前と同じ機械なんですよ~~(汗)」

って申し訳なさそうだったけど、

あれは、私のバストが加齢で緩んだためだったのだ!



さらに衝撃だったのは、

バストもヒップも、個人差はあれ、

「すべての人が同じ順序で体型変化して行く」という事実。



そして決定打は、

「一度、体型が変化して崩れたら、元に戻らない」

というダブル衝撃!!!



唯一救いだったのは、

体型変化が少なかった人は、体に異常がなく健康で、日常生活で活動的で、規則正しい食生活を送っているそう。



しかも特別な筋トレなどをせず、ウォーキングや階段を利用するなど、ちょっとしたことに工夫して運動量を日常生活の中で増やしているようす。



最後にワコールさんから、

「体型を維持してきた人は、

きちんと自分のサイズに合った下着を選んできた。

そのために、下着購入の際には、専門のスタッフに

計測してもらうこと」

とアドバイスがありました。



勉強になる、衝撃の記者発表でした。



詳細ワコールさんのサイトへ(勉強になりますよ!)
[PR]
by womanhealth-lab2 | 2010-04-21 11:57 | 取材メモ